挾土秀平のブログ
ひとりでいて 話し相手も約束もなくて、 この今を ぼんやりして ころがっている石
日本再発見塾とは 日本各地に根付いた文化、伝統、歴史に触れ、(再発見)をしながら
地元で農業を営んでいる老人から、 なんども叱られている。 老人が怒っているのは、
久しぶりに、 小林さんとゆっくり話す時間を過ごした。 最近の師は、日ごと世捨て人
斜面に崩れた霜柱 水みどり揺れる うす氷のレンズに貼りついた枯葉 春、まだ遠い三
毎日、情報がめまぐるしく流れ、 世の中が、新しいもの、便利なものへと、 どんどん
いきつけの酒場で24:00を過ぎると、 挾土さん、代行運転でーすと迎えにくる。
雪に雨降る 雲低く、すぐ近くから 雪に雨降る 灰のような雨。
数日前、ひとりの左官が死んだ。 その知らせを聞いたのは、葬儀が終わったあとだった
氷った道を踏みながら なんて、つめたい空 なんて、冷たい雲だと思う 指先が 震え
(くちぬい 中表紙) 1月の終わり、 直木賞作家、坂東眞砂子さんが亡くなられた・
1983年、オーストリア・リンツ市で開かれた、
いつものように若い衆達が、 2階の事務所に集まってくる 夕刻18:15、 紙コッ
ニューヨークから戻っていきなり・・・ ただでさえ、あわただしい年末年始に重なって
朝、目覚めてまず、 西洋室の山林をくまなく散策するのは、毎日の日課、 海抜700
《 このブログを読んでいる、皆様へ 》 子供の頃から本も読まなければ、 学校の作
初雪は いつも11月20日前後に チラチラと舞う ・・・・・・・・・・・・
ニューヨーク滞在も数日。 少しは、この街を楽しんでみたらと誘われ 行った先は ダ
ニューヨークに発つ前、 何人もの人に、アグレッシブにね、と言われて それは、なん
挾土秀平様 前略 電話ありがとう。 ニューヨーク、ブログ読ませてもらいました。