挾土秀平のブログ
3月29日開花 イワウチワ 東京のサクラが満開のころ飛騨の地表に咲くサクラがある
3月28日開花 ミズバショウ 2年前にイノシシに根をかじられボロボロになったが復
3月28日開花 ショウジョウバカマ 春のはじめの花カタクリよりも先に
キクザキイチゲ キクザキイチゲはいつもアヅマイチゲと寄り添うように咲いている ア
アズマイチゲ まだ霜柱が立つ冬枯れの景色の中でポツンと咲く わずか1ミリほどの茎
フクジュソウ 飛騨の冬はきびしく長い11月中旬の初雪から野山は眠り4ケ月間の氷点
ツイッターをはじめた
青への憧れがある。青く薄暗い静寂はこの熱を入れ替えて自分を新しく変わらせるのではないか…
このほど高山駅舎が建て替えられた。この高山駅舎新築工事に自分達は、まったく関わっていないが…
秀平へ 左官の時代は終った。かつて、日本の歴史の中で、左官の時代が三度あった…
8月、今年も猛暑である。逃げ場のない暑さに身体にまとわりついた汗…
今年、5月14日。いろんな意味で、目の肥えた人達をもてなす機会があった…
建物がここまで 組み立てるものに変わって 質より安さになって 感覚より機能が選ば
2016年7月1日?3日にかけて 【鼓童 ・若い夏】 浅草特別公演が終わった。
文化交流使として、 40日NYに行ったとき 12人の職人衆に留守の間の仕事の指示
ふと、砂に降る雨を思った。 舐めるように 砂に浸み込むしずくを想うことができる
熊本は自分にとって第二の故郷である。 高校を出て直ぐの自分を 左官見習いとして受
夕刻、高山から富山に入って、 翌朝、上越妙高から直江津へ、そして船に乗る 佐渡は
この様な文章を見つけたので、編集し記載する。 妻木松吉事件。
内山節 数字は、 具体的な一面と抽象的な性格とを、併せもっている。 たとえば 「