淀む疑心暗鬼

建物がここまで 組み立てるものに変わって 質より安さになって 感覚より機能が選ばれて 家は作るものから買うものになり 地元から情感の壁は消え 俺たちの仕事の場はなくなった。

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若い夏・浅草公会堂

2016年7月1日?3日にかけて 【鼓童 ・若い夏】 浅草特別公演が終わった。 自分は、この3日間5回の 公演すべてを見届けたのだが 若い鼓童達は 渾身で打ち込む疲労を蓄積しながらも 公演の回を増すごとに、その内容を充実 […]

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仰向けの花火

文化交流使として、 40日NYに行ったとき 12人の職人衆に留守の間の仕事の指示や 準備などの疲れから NY初日?7日間、ぐったり横になっていたことを思い出す。

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砂に降る雨

ふと、砂に降る雨を思った。 舐めるように 砂に浸み込むしずくを想うことができる 渇ききった幾万の、 かすれて傷ついた一粒に たゆまぬ雨が 傷を口に含むように濡らし、 眠らせてゆく。

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